スポンサーリンク
三重大学人文学部文化学科 | 論文
- 梅堯臣詩の「平淡」をめぐって
- 梅堯臣の鳥虫詠
- 怪奇のゆくえ : 歐陽脩と蘇舜欽における韓門文学の受容について
- 近代国民国家のイデオロギー装置と国民的偉人 : 楠木正成をめぐる明治期のふたつの出来事
- 1935年の楠木正成をめぐるいくつかの出来事 : ナショナル・ローカル・資本
- の消去の後に. 2 : 性起としての世界と人間
- の消去の後に3 : 性起としての世界と人間
- の消去の後に. 4 : 性起としての世界と人間
- (私)の消去の後に. 5 : 性起としての世界と人間