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万葉学会 | 論文
- 二つの「賀」から
- 巻十七の対立異文の持つ意味
- 「所依」「所縁」試訓
- 「溢す」と「毀つ」
- 妹背山女男の打橋
- 「澄」の仮名存疑
- 万葉集存疑訓注--枕詞「味凝」のことなど
- 広瀬本万葉集--その後のことなど
- 「たどきも不知雖念」の訓義
- 書評 乾善彦著『漢字による日本語書記の史的研究』
- 上代語と平安時代漢文訓読語との関係について
- 「詠鎮懐石歌」から憶良の「七夕歌」まで--その作者と成立の背景をめぐって
- うつらうつら考
- いくひささ考
- 古点本で見た万葉語二つ--「やくやく」と「わわく」
- 依巨勢道考
- 磐瀬の禊ぎと明日香の禊ぎ--万葉片々
- 五幡の坂
- 「漢訳万葉集選」
- 守屋俊彦氏著「続日本霊異記の研究」を読む