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ライフサイエンス出版 ; 1993- | 論文
- FOQUSスタディ(Study on Factors for Osteoporosis Quality of Life in Japanese Subjects) : ビスホスホネート週1回製剤を服用する骨粗鬆症患者におけるQOLと痛みの管理,中間報告 (第14回日本骨粗鬆症学会 一般演題Highlight)
- 筋ジストロフィー患児の骨粗鬆症に対するビスホスホネート剤の治療成績 (第14回日本骨粗鬆症学会 一般演題Highlight)
- 生活習慣病による骨折リスク評価ツールの改善について (日本骨粗鬆症学会 2012年度 研究奨励賞)
- 脊椎骨折手術前後における骨粗鬆症薬物治療の問題点 (第14回日本骨粗鬆症学会 シンポジウム3 脊椎骨折治療の最前線)
- 超高齢者における骨代謝マーカー,骨粗鬆症危険因子と脆弱性骨折の関連についての前向きコホート研究 (第8回(平成24年度) リリー研究助成成果報告)
- 日本人女性の骨折に関与する多様な危険因子の存在とFRAXを用いた骨折確率の評価 : 千葉市骨粗鬆症検診7万人の解析 (第14回日本骨粗鬆症学会 シンポジウム11 検診/健診をいかに取り入れるか,その活用について)
- 副甲状腺ホルモン連日投与製剤と週1回製剤の椎体骨折治癒期における局所的,全身的な投与効果の違いを明らかにすること (第20回(平成24年度) 公益財団法人骨粗鬆症財団 研究助成に関する成果報告)
- 全身性骨粗鬆症を予測する歯科要因 : 歯槽骨骨密度(al-BMD)と歯槽骨微小損傷(microdamage) (第14回日本骨粗鬆症学会 一般演題Highlight)
- エルデカルシトールの骨代謝改善効果を中心とする臨床的研究 (第14回日本骨粗鬆症学会 一般演題Highlight)
- 地域住民における椎体骨折と口腔衛生指標との関連に関する研究 (日本骨粗鬆症学会 2012年度 研究奨励賞)
- 加齢に伴う骨量低下と褐色脂肪細胞機能の関連性 : 早期加齢マウスモデルα-Klothoノックアウトマウスを用いた解析 (第20回(平成24年度) 公益財団法人骨粗鬆症財団 研究助成に関する成果報告)
- ビスホスホネート製剤服用骨粗鬆症患者における骨形成マーカーP1NPの過剰抑制 : 骨代謝過剰抑制(SSBT)の診断指標としての評価 (骨粗鬆症の診断と治療)
- 骨粗鬆症性椎体骨折のリスク要因としてのサルコペニア(加齢性筋肉減少症)の現状および高齢者における上下肢筋肉分布の解明 (第19回(平成23年度) 公益財団法人骨粗鬆症財団 研究助成に関する成果報告)
- 骨粗鬆症患者におけるサルコペニアの合併頻度の検討 (日本骨粗鬆症学会 2011年度 研究奨励賞)
- 全国的データベースを用いた骨粗鬆症性骨折の予防と治療に関する研究 (第19回(平成23年度) 公益財団法人骨粗鬆症財団 研究助成に関する成果報告)
- 骨粗鬆症の診断と治療 男性骨粗鬆症患者を含む日常診療レベルにおけるリセドロネート錠17.5mgの安全性と有効性および服薬コンプライアンスの検討 : 48週間投与による特定使用成績調査より
- DPCデータベースを用いた大腿骨近位部骨折の在院死亡に影響する因子の検討 (日本骨粗鬆症学会 2011年度 研究奨励賞)