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ポット出版 | 論文
- インタビュー 柳与志夫 前千代田図書館長 公共図書館の新しいモデルをつくりたかった (特集 指定管理の現場)
- 私たち使ってます (どうする,どうなる?大学図書館--住民利用・電子化をめぐって)
- 国立国会図書館・JAPAN/MARCの現場を歩く[インタビュー] 国会図書館は、どうやって本を集めMARCをつくっているのだろう?〔含 マーク作成の現場、書誌部国内図書課探訪〕
- 受託業者として感じるやりがいと戸惑い 座談会 中野区の元非常勤がつくったNPOの今 (特集 図書館の委託(2))
- 共同保存の意義を考える (「NPO共同保存図書館・多摩」一年の歩み)
- 座談会 出版流通のここがわからない
- 図書館と書店と取次と (特集 児童書は元気かい?)
- TRC・図書館流通センターはなにを考えているのか[インタビュー]図書館をサポートする仕事 石井昭
- インタビュー 高野明彦(国立情報学研究所教授) 人と「知の公共財」を「連想」で結ぶ
- 非正規職員は正規職員を越えていくのか (図書館で働く人の専門性と身分とは?) -- (練馬区の場合)
- 図書館の現場から 市民と利用者の間に
- 常勤職員は図書館に存在し続けられるのだろうか (特集 図書館での働き方を考える--非常勤の未来)
- 座談会 非常勤の生活と意見 非常勤職員という待遇とその給料
- 座談会・東京二三区の図書館民間委託を徹底討議 委託はどこまで拡がるのか (特集 図書館の委託--財政難によってすすむ図書館の民間業務委託 どう考えたらいいんだろう)
- 品川区と練馬区の改革案をめぐって 座談会 図書館を死なせないための委託選択と非選択 (特集 図書館の委託(2))
- 蔵書廃棄の原因と防ぐための手だては?[編集委員座談会]図書館にとっての問題は何だったのか? (船橋西図書館の蔵書廃棄事件を考える)
- 委託導入後の図書館の変化・働き方の変化 委託 図書館解体が進むのか再生のきっかけになるのか
- 流動する図書館員は、新時代の図書館員であるのか (流動する図書館員)
- 地域社会に開かれたアメリカの大学図書館 (どうする,どうなる?大学図書館--住民利用・電子化をめぐって)
- 貸与権・著作権を考える 書籍・雑誌への貸与権の適用と図書館