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ペリかん社 | 論文
- 幕末神道における死生観の転回--烏伝神道を素材として (特集近世の神道思想)
- 増穂残口〔1655-1742〕--狭義と広義の国学の間 (外国人の日本研究-1-)
- 能の終焉--「藍染川」と「水無瀬」の世界 (謡曲の思想)
- 漂泊と贖罪「しんとく丸」の世界 (特集 説経節の思想)
- 河上肇の「政治学講義」とその前後 (日本思想史の諸問題-2-)
- 中世仏教者と夢 (外国人の日本研究-2-)
- 日本のキリスト教受容をめぐって--内村鑑三の場合 (外来思想の日本的展開)
- 政教社の成立 (民友社と政教社)
- 東西思想の出会いに関する一史料--ルイス・フロイスの教理説教ノ-トより (キリスト教と神・儒・仏の衝突と融和)
- 「正法眼蔵」における大鑑慧能 (日本思想史の諸問題-4-)
- 古文辞学派の詩と思想 (詩歌にあらわれた思想-1-)
- 説経につながるもの (特集 説経節の思想)
- 茶の湯における美意識--すき・わび・やつし (日本人の美意識)
- 庶民と開国--新たな対外世界像と自国像
- 民友社と明治20年代ジャ-ナリズム (民友社と政教社)
- 西村茂樹の初期思想--欧化と伝統 (日本思想史の諸問題-2-)
- 伊藤仁斎の生々観をめぐって--生々とその自覚 (無常観と生々観)
- 能における他界観と呪術の意味--「敦盛」をめぐって (謡曲の思想)
- 近代仏教における罪悪観の展開--妙好人・満之・尚江をたどって (日本人の罪意識)
- 内村鑑三の運命観 (運命観-1-)