スポンサーリンク
ハーベスト社 | 論文
- 過疎山村に住む高齢女性のパーソナル・ネットワークとソーシャル・サポート
- 離島の振興とアートプロジェクト : 「瀬戸内国際芸術祭」の構想と帰結
- サウザンド・リーブス : 不均等な空間発展の地理についてのノート (特集 リスケーリング論とその日本的文脈)
- 社会学的研究における資料の位置と意味 (特集 社会学の根底を問い直す)
- 社会調査に対する戦後日本社会学の認識転換--「似田貝-中野論争」再考 (特集 社会調査の知識社会学)
- 価値とレリヴァンス (特集 社会学の根底を問い直す)
- 社会的行為と予測可能性--知と無知の間 (特集 の行為論)
- 戦後家族社会学の成立と家族調査 (特集 社会調査の知識社会学)
- 社会学の現在(4)フーコーと社会的構成 『監獄の誕生』にみる「犯罪性」という自明性について
- 社会学の現在(2)方法としての物語論 社会学におけるナラティヴ・アプローチの可能性--構築される「私」と「私たち」の分析のために
- 宗教社会学者は現代社会をどのように分析するのか?--社会学における宗教研究の歴史と現状 (特集 現代社会と〈宗教〉の鏡)
- 書評論文 宗教社会学における調査・研究の諸問題 [ブライアン・R・ウィルソン(中野毅・栗原淑江訳)『宗教の社会学--東洋と西洋を比較して』Religion in sociological perspective]
- ホロコーストとユートピア--構造-機能主義の誕生とシュッツ (特集 の行為論)
- 書評論文 ルーマン知識社会学研究の新展開--高橋徹『意味の歴史社会学--ルーマンの近代ゼマンティク論』
- 出産の正常と異常の境界をめぐるポリティックスと胎児の生命観
- 宗教復興と文明論的分析 (特集 現代社会と〈宗教〉の鏡)
- A.L.ストラウスの〈社会理論への態度〉
- 行為者はなぜ選択しないのか--経済学を通してのパーソンズとシュッツ行為論の比較
- 危機としての生活世界--シュッツの"discrepancy"概念 (特集 の行為論)
- 間主観性への問いと公共性論への回路--ニック・クロスレイの冒険