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ノ-トルダム清心女子大学日本語日本文学会 | 論文
- 「或る朝」論--信太郎の〈子供性〉について
- 『源氏物語』における「人笑へ」--「人わろし」との比較を中心に
- 『源氏物語』における「人笑へ」--「名」「世語り」と「人笑へ」との関係を中心に
- 『源氏物語』「明石」巻の「人笑へ」--光源氏に関して
- 補助動詞「おく」の諸用法の共時的つながりと通時的拡張経路(第2部)主語の状態が描写される
- 常陸国風土記の文字表現(2)「者」と「所有」の用法から
- 生活敬語法推移の軌跡--対話の表現心理
- 生活のことばと文化
- 『源氏物語』における「遺言」--桐壺院の遺言を中心に
- 『源氏物語』端役の「遺言」--紫上の祖母尼君の遺言を中心に
- 『源氏物語』柏木の亡霊考--「陽成院の御笛」の意味するもの
- 立原道造と『新古今和歌集』
- 式子内親王の忍ぶ恋の歌--歌の強さと独創性
- ノートルダム清心女子大学付属図書館所蔵『後水尾院御集』紹介
- 玉葉・風雅の式子内親王歌--「すずし」の歌を中心に
- 虚構を生きる新古今的抒情--「我がこひは」の歌を中心に
- 「『青猫』以後」におけるの詩想
- 萩原朔太郎の日本文化観--小泉八雲との関わり
- 伊東静雄『詩集 夏花』論--萩原朔太郎『氷島』の後継として
- 『純情小曲集』論--「郷土望景詩」を中心に