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スペース伽耶 | 論文
- 労働者階級の主体的意識形成こそ基本的課題--『ギリシャ共産党は主張する--もう一つの世界は可能だ それは社会主義だ!』[活動家集団 思想運動編・訳]を読む
- 状況2011冬 国際 延坪島砲撃事態の背景を考える
- 発言台 戦後文学の「正しさ」とは
- 「実践的運動者の立場」で『蟹工船』を「読む」こと--HOWS講座で湯地朝雄氏への質疑を通じて私が考えたこと
- 過酷な労働に疑問を持て! (労働者通信--労働・生活・闘争の現場から)
- 労働者通信 書籍販売アルバイターの一日
- 巻頭エッセイ・春夏秋冬 私と北朝鮮
- 拉致問題の真相を伝えない日本のメディア--北朝鮮バッシングに同調しないと「KY」になるという妄想を排せ (特集 マスコミは資本・権力の番犬か)
- 日朝関係打開の道をさぐつて--朝鮮民主主義人民共和国訪問記
- 状況2006冬--映画 あとに残される者の求める満足--『私の頭の中の消しゴム』(韓国映画)ほか
- 状況2006秋--映画 「被害者」の感情を強調することの危うさ--『ユナイテッド93』をめぐって
- 状況2007冬--マスコミ 情報はアヘン--最近のマスメディアの報道姿勢を考える
- 状況2008冬 社会 「偽装」の原因・構造をこそ見極めよう--「食品偽装」とマスコミ報道
- 状況[20]08年夏 映画 『休暇』(門井肇監督)について
- 状況2009春 文学 あるべき"志"の決定的な欠落--湊かなえ著『告白』について
- 状況2009 秋 マスメディア 犯罪報道のいかがわしさを問う
- 状況2011冬 映画 自然と合理との懸隔--映画『玄牝』(河瀬直美監督)について
- 学費問題をめぐるイデオロギー状況--資本のための大学再編に反対する運動を (特集 変革の未来を切り拓くために)
- 状況2005夏--演劇 閉ざされた演劇--ブレヒトの戯曲を基にした二つの芝居を見て
- 状況2006冬--演劇 放たれた諷刺の矢のゆくえ--『歌わせたい男たち』を見て