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スペース伽耶 | 論文
- 状況2002・冬 美術=埋没する精神--カラヴァッジョ展
- 状況2006春--美術 マンガって何?--『ガンダム』に再現された末法思想的世界観
- 状況2007春 美術 画家の戦争責任--『藤田嗣治展』をめぐる露骨な意識操作
- 状況2008春--美術 美術表現の可能性を探る--ロシア移動派の歴史をたどって
- 状況09冬 美術 反ファシズムの画家たち
- 「殺すこと」も「殺されること」も拒否する--イラク派兵違憲訴訟の提起するもの (労働者通信=労働・生活・闘争の現場から)
- 対談 二一世紀の革命と非暴力--新作『縮図・インコ道理教』をめぐって (特集 21世紀の革命と非暴力)
- 護憲の闘い--その前提の考察 (特集 改憲=ファシズムと闘う)
- 日本国憲法と共和制--HOWS第七期開講講座における座談 (特集=戦争を拒絶する根源的思想)
- 共闘、そして統一を求めて--運動の片隅からのいくつかの辛口問題提起 (特集 憲法の精神と闘いの構想力)
- 再録 鼎談 土本典昭+武井昭夫+高岩仁 映画『水俣一揆--一生を問う人びと』の提起するもの (土本典昭さんの仕事)
- 再録 ズリ山の火を消すな (特集 武井昭夫の仕事をいかに受け継ぐか)
- 北村博司著『原発を止めた町』--脱原発の種子を播く女たち
- 発言台 夢を現実に変える道を選んだキューバ--全労協キューバ訪問団に参加して
- 御手洗「希望の国」は絶望への道--財界の司令部・日本経団連の総路線を暴く (特集 「美しい国」「希望の国」に抗して)
- 「多民族・多文化社会」の現状と課題--「国民」概念をめぐる歴史認識と移住労働者政策 (特集 労働運動の再生と階級的思考)
- 発言台 詩はどのように影響するのか--『国鉄詩人論争史』を読み返す
- 不服従抵抗闘争に鍛えられて--尊厳をかけて私は闘い抜く (労働者通信=労働・生活・闘争の現場から)
- この人に聞く 柏崎刈羽原発の技術面からの検討--大都市で電気を消費する人間こそ原発問題を考えよう! (特集 原発震災と情報操作)
- 非暴力主義の確立のために--『精神のたたかい』を読んで