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シナリオ作家協会 | 論文
- 神話と街の間--「神々の深き欲望」をめぐって (「神々の深き欲望」が喚起するもの)
- 戦後史の中の"棄てられた民"をもとめて(テレビ・ドキュメンタリィ無法松故郷に帰るを撮り終えた)
- 日本映画への直言-5-アクタ-ズ・ステュディオのように
- テレビとは何か--テレビが自分であるということは,表現するということである (私のテレビジョン=媒体としてのテレビをどうみるか--作家によるテレビドラマ論)
- こっぱみじん : 脚本:西田直子 監督:田尻裕司
- 映画雑感(作家の眼--シナリオとは何か-22-)
- 創作ノート 実録映画の脚本創り
- 掲載シナリオ 監督・斎藤耕一 原作・ミッション・バラバ「親分はイエス様」
- 現代の邦画界をきる--棄てて・殺して・ぶちこわせ(対談)
- ひ弱さの美徳 (新・現代シナリオ作法(特集)) -- (作家の情念と内的状況)
- 日本人の内なる原像 (日本人の血(特集))
- 而もわれらはゆく (シナリオ作家に未来はあるか(特集))
- にっぽん有情 (にっぽんやくざ映画考(特集))
- 緋牡丹博徒お竜参上・コーフン逮捕の記 (映画人の血の足跡(特集))
- 路離 方向 匂い(作家の眼--シナリオとは何か-26-)
- 加藤泰,四年ぶりの新作「炎のごとく」「ざ・鬼太鼓座」を語る
- 「別れの詩」より--男は度胸 そして女も度胸 (私とモデルと作中人物と・考(特集・乱世のシナリオ講座-4-))
- 勲章のシナリオについて
- プロデュ-サ-,シナリオ作家が語るテレビ映画の実態とテレビライタ-への道 (テレビ映画の栄光と悲惨)
- 飽食時代におけるコメディ・ホラ-の可能性(シナリオライタ-・監督対談)〔含 「マリアの胃袋」西岡琢也著,平山秀幸監督〕