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ゲ-テ自然科学の集い | 論文
- 近代ドイツ文学における自然科学的基盤
- 生命・体験・行為--ゲーテを源泉とする心理学
- コーレとコーラ--生成を受け入れる場としての「幼妻」ミニヨン
- プロメテウスと避雷針--フランクリン、リヒテンベルク、ゲーテ
- 緯度一度の長さ--近代測量文学概観の試み あるいはケールマンの小説『世界の測量』の文化科学史的背景
- 世界文学と比較文学への途上で--ゲーテの『西東詩集』
- 形態・時空・言葉--シェルドレイクの形態共鳴説とゲーテ的自然学の可能性 (特集 ことばとイメージ)
- 富永半次郎塾から「ゲーテ自然科学の集い」へ--小谷幸雄氏への取材より (特集 ゲーテ自然科学の集い、その前史)
- マルジナリア ゲーテは本当はいつ色彩論の研究を思い立ったのか--ゲーテ使用のインクを分析
- 書評 複眼的思考の思想家メーザー--坂井榮八郎著『ユストゥス・メーザーの世界』
- ゲーテの『ラオコーンについて』--文学としての知覚の時間化
- 自然倫理学の射程--A.クレープス論文を読む
- ターナーとゲーテの色彩問題 (特集 ゲーテと近代絵画)
- ハイゼンベルクとゲーテ (特集 ゲーテと近代物理学)
- ノヴァーリスの自然科学研究における「霊的現在」
- ゲーテ形態学による脊椎動物の進化の究明(1)哺乳動物の源をたどる
- 神話と自然--ヘレナ劇の誕生
- 飛行と悲劇--ゲーテ『ファウスト』における「飛行」のモチーフ
- ゲーテと錬金術 (特集 錬金術と科学)
- ハイトラーとゲーテ (特集 ゲーテと近代物理学)