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アプロツ-ワン | 論文
- 坂本多加雄氏の「物語」を徹底批判する (特集 首をもたげる「日本原理主義」)
- 1999年の金九(上)
- 金九没後50周年 「1999年の金九」(中)今なお光を失わない、理想を求め続けた民族主義者
- 1999年の金九(下) (特集 二度とあってはならない6・25(ユギオ))
- 歴史の岐路としての西海衝突事件
- 日本は教育荒廃の原因正視を--政治的な歪曲は危機を拡大する (特集 「戦後」を勝手に終わらせていいのか)
- 真実におびえる「独尊史観」 (「国民の歴史」検証)
- 「国民の歴史」検証(3)歴史を動かす「力」とは暴力だけか
- 「国民の歴史」検証(4)トリックに隠した侵略戦争美化の下心--西尾氏の「日米戦争論」の詐術(その上)
- 「国民の歴史」検証(5)「東洋友誼」を自ら断ち、蛮行を振るったのは誰か--西尾氏の「日米戦争論」の詐術(その下)
- 「国民の歴史」検証(6)「朝鮮侵略」は朝鮮のため、その責任も朝鮮にあるという厚顔--一連の「アジア侵略」を相手のせいにする強弁
- 「国民の歴史」検証(7)植民地経営の『本質』を粉飾--西尾氏の「日韓問題」への不認識
- 神戸・震災から2年9カ月,再び「共生」の輝きを
- 文章にもっと漢字を-2-ハングルの簡便さが漢字を忘却させた/ハングルと漢字の混用で韓国語はより豊かになる
- 緊急座談会 在日高齢者の介護は民団の緊要な課題だ--民団大阪の先進的取り組みと現状を語る (特集 明日の民団をどう担うのか)
- まだ手つかずの「戦後」がある--人権先進国へのみちのり遠き日本 (特集 「戦後」を勝手に終わらせていいのか)
- インタビュー 「腰抜け」と言われても非戦のままの日本でいい (特集 「戦後」を勝手に終わらせていいのか)
- 明治以後の日本は,アジアと向き合って来なかった
- 特別インタビユー 大阪だからできる、在日が中核にいる華麗な動く歴史絵巻 (特集 10回目を迎える四天王寺ワッソ)
- 新羅の梵鐘 (特集 「日本国」「日本人」とは何か)