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おうふう | 論文
- 新しい古典教育の進路--国語古典シリーズ-1-
- 南信一著「万葉集駿遠豆--論考と評釈」
- 詩の文体に気づかせる指導研究--萩原朔太郎の詩を例に(教室の今)
- 安岡章太郎の小説教材--「犬」の構造と批評性をめぐって
- 漱石の描いた女性 (夏目漱石(特集))
- 「白き大鷹を詠む歌」と「鵜を潜くる歌」--制作時期としての〈今〉と作品中の〈今〉
- 劇文芸よりみた中世文学
- 鈴木弘道著「平安末期物語の研究」
- 源氏物語をいかに読むべきか(座談会)
- 『和泉式部日記』の一考察--矛盾面からうかがえる基本構造
- 「和泉式部日記」に描かれた帥の宮の出家の意志
- 清水文雄氏の御質問に答える
- 「源氏物語」における"ゆかり"について-上-
- 「キ」と「ケリ」の区別をめぐって
- 語彙論 (70年代での研究課題(特集))
- 文学と文学教育--その想像性と虚構性
- 中世の「おちくぼ」--チェスタ-・ビ-ティ図書館蔵「四季さうし」をめぐって(研究と翻刻)
- 奥山朝恭伝 : 『桜井の訣別』の作曲者
- 「火山灰地」と「日本資本主義分析」
- 「芸術理論におけるレーニン主義のための闘争」の発展と挫折