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〔東京大学教養学部外国語科〕 | 論文
- Raabeの2つの小説--
- 新ウィ-ン楽派とその時代
- "Poesie des Geschaftes"--フライタ-クの長編「借方と貸方」をめぐって
- 「哀れな辻音楽師」--ドイツ文学における音楽の一転回点
- 押韻
- K.Ph.Moritzの韻律論と文体論 (Textsortenと文体の諸相)
- ヘミングウェイの人気のない作品
- モンテーニュにおける≪condition humaine≫の概念
- 報告:ロッシュのシンポジウム--「ラブレ-は現代的か」(1974年7月)に出席して
- 日本におけるモンテ-ニュ関係文献大略
- モンテ-ニュ「エセ-」における動物の位置づけ
- 「レ-モン・スボン弁護」をめぐって--モンテ-ニュと試行の義務
- アンドレ・ジ-ドのモンテ-ニュ論種々
- Syntactic Alterations in Wulfstan′s Rewritings of AElfric--An Annotated List
- 英語史研究の方法としてのphilology
- British and Japanese Colonial Rule in Comparison
- ロシア語の後置助詞-TOの周辺
- メレチイ・スモトリッキイとその「文法」
- ロシア・ソ連言語学史におけるモスクワ学派
- 宗教に抗する神話--バンジャマン・ペレの神話理論をめぐって