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「現代社会理論研究」編集委員会事務局 | 論文
- 性別をめぐる「社会的なるもの」とは?
- 性別に関わる諸現象の偶有性と秩序性
- 社会学の対象としての「日常世界」について--ドロシー・スミスの問題設定
- 西原和久著 「意味の社会学--現象学的社会学の冒険」--相互行為の「可能性の条件」について (書評論文特集 現代社会学理論の構想力)
- リプライ 書評にこたえて (書評論文特集 現代社会学理論の構想力)
- 市民階級の理想と暴力--ノルベルト・エリアス「ドイツ人論」における「テロリズム」
- ふたつの「支配の社会学」
- 情緒経験の語りとケアの論理--痴呆に関する問診場面の相互行為分析
- 「起源」の転態--言語起源論の18世紀から19世紀へ
- 宮原浩二郎著 「ことばの臨床社会学」--臨床社会学者はだれを待つのか (書評論文特集 現代社会学理論の構想力)
- 公共性論の限界と可能性--ハンナ・アーレントを導きとして
- 「社会的資本」論の可能性--地域社会学にいかに貢献しうるか
- 責任帰属の拡張的性質
- マナーはどこに「ある」のか--相互行為論的インプリケーションの可能性
- 「クレイム申し立て」の社会学再考--「問題経験」の社会学に向けて
- リプライ 書評にこたえて--臨床社会学における「可能性」の意味 (書評論文特集 現代社会学理論の構想力)
- 「リアリティショー」の社会学的分析
- 「動機」はどのように観察されるか--カミング・アウトの動機の語彙を題材に
- 構築主義の困難--自己と他者の〈語る〉場所
- 「医療化」論再考