受卵牛の受胎率向上に関する研究(3)
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概要
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体外受精し移植した胚と体内受精胚を14日目に回収し、得られた伸張期胚盤胞を細切し、栄養膜小胞を作出することができた。さらに効率的に栄養膜小胞を作出するために回収時期を17日目までのばして作出したところ伸張期胚盤胞1個当たり作出できた栄養膜小胞は増加した。
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