骨粗鬆症治療薬が新鮮脊椎椎体骨折患者において,疼痛や日常生活動作,QOLならびに骨代謝や骨癒合に及ぼす影響の検討 : 週1回テリパラチド製剤とビスホスホネート製剤を比較して(中間報告) (平成24年度(第5回)旭化成研究助成プログラム(骨粗鬆症QOL研究)報告)
スポンサーリンク
概要
ライフサイエンス出版 ; 1993- | 論文
- DPCデータベースを用いた大腿骨近位部骨折の在院死亡に影響する因子の検討 (日本骨粗鬆症学会 2011年度 研究奨励賞)
- 骨粗鬆症の診断と治療 男性骨粗鬆症患者を含む日常診療レベルにおけるリセドロネート錠17.5mgの安全性と有効性および服薬コンプライアンスの検討 : 48週間投与による特定使用成績調査より
- 全国的データベースを用いた骨粗鬆症性骨折の予防と治療に関する研究 (第19回(平成23年度) 公益財団法人骨粗鬆症財団 研究助成に関する成果報告)
- 骨粗鬆症患者におけるサルコペニアの合併頻度の検討 (日本骨粗鬆症学会 2011年度 研究奨励賞)
- 骨粗鬆症性椎体骨折のリスク要因としてのサルコペニア(加齢性筋肉減少症)の現状および高齢者における上下肢筋肉分布の解明 (第19回(平成23年度) 公益財団法人骨粗鬆症財団 研究助成に関する成果報告)