フランツ・リストの後期ピアノ作品における「救済」 : 《「泣き、嘆き、憂い、おののき」と「ロ短調ミサのクルチフィクスス」の動機に基づく変奏曲》と《死の舞踏》と「死」と「生」を通して

スポンサーリンク

概要

武蔵野音楽大学 | 論文

もっと見る

スポンサーリンク