フランツ・リストの後期ピアノ作品における「救済」 : 《「泣き、嘆き、憂い、おののき」と「ロ短調ミサのクルチフィクスス」の動機に基づく変奏曲》と《死の舞踏》と「死」と「生」を通して
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概要
武蔵野音楽大学 | 論文
- 後期フィヒテ知識学における自我の位置
- スク-ルバンド活動における打楽器合奏の可能性--音楽の素晴らしさや楽しさを理解・実感させるバンド指導を目指して
- ワーグナーの音楽の劇的性格について
- グスタフ・マーラーの初期作品をめぐって--ヴィーン音楽院時代を中心に
- 乳幼児の呼吸に関する観察一試論