書評 阪口修平編著『歴史と軍隊 : 軍事史の新しい地平』

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概要

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錦正社 | 論文

• [軍事史学会]関西支部第八十回例会報告 明治期における対外戦争経験と国際法解釈--有賀長雄を中心に
• 日露戦争における国際法の発信--有賀長雄を起点として (第三篇 法と経済)
• 中国海軍について--劉華清の論文(1984、1986年)についての分析
• フィンランドの戦いに見る冬季作戦のための戦術技術の開発について(国際軍事史学大会論文)
• 米陸軍の戦史についての考え方

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