タルコット・パーソンズの日本社会学における受容過程の分析 : 従来のパーソンズ受容の認識に対する『社会学評論』調査による応答 (相良匡俊教授・湯川新教授退職記念号)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 法政大学社会学部学会の論文
- 2012-03-00
法政大学社会学部学会 | 論文
- 始まろうとしない「戦後」の日々を : 大城貞俊『G米軍野戦病院跡辺り』(2008年)における「沖縄戦の記憶」の現在
- 幻のワロニー : 文学雑誌『ワロニー』における地域主義的企図の生成と展開(6)
- 幻のワロニー : 文学雑誌『ワロニー』における地域主義的企図の生成と展開(5)
- 継承と和解 : 池上永一『ぼくのキャノン』に見る「沖縄戦の記憶」の現在
- Témoignages de soi : récit et accident dans Le Jour du chien de Caroline Lamarche