建築巡礼 古建築編・古代~奈良 大きくて小さい空間 : 東大寺大仏殿(初代は751年、現大仏殿は1709年)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
正面の幅は57.5m、奥行きは50.5m、高さは49.1m。現在では大館樹海ドーム(1997年竣工)などにその座を譲ったが、それまでこの建物は長く世界最大の木造建築として君臨してきた。 東大寺大仏殿の創建は奈良時代に遡る。平安末期に焼失するが、鎌倉初期に重源が再建。それも火災に遭って、現在、我々が見ることができる大仏殿は、江戸期に建て直されたものである。
- 2012-04-10
論文 | ランダム
- 平成12年度日本放射線技術学会海外短期留学報告(学術交流委員会だより)
- 3B02 ガラス質火山岩から作成した微粒中空体の白色度
- 両側大腿骨頭 subchondral insufficiency fracture の1例
- 技術学会マニュアルに従ったマンモグラフィの平均乳腺組織線量の算出とファントム画像の画質評価
- シラスバルーンを用いた軽量陶器の作製とその特性