内なる新興国パワー 波に乗り損ねる日本 (特集 オオクボの磁力 : 韓流の聖地から問う日本の未来)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
「また1軒、なじみの店が消えたよ。詳しくは聞いてないけど、韓流グッズを売る店になるみたいだね」 大久保1丁目の町内会、いぶき町会の会長である太田昭二(75歳)はあきらめ顔でつぶやいた。 戦前、祖父母がオオクボで豆腐店を始め、戦後は父母が焼け野原の中で木材業を興した。そして高度経済成長が幕を閉じた1970年代前半、木材需要の縮小でホームセンターへと業態を転換。
- 2012-02-20
論文 | ランダム
- 日本の自動車産業の対米進出と貿易 : デトロイト近郊の日系サプライヤーの事業を中心として
- ニュージーランドの対日貿易と産業・企業 : 第12回研究大会(大東文化大学)での小生の報告
- エイヴォン川の源流を求めて : エイヴォンヘッド近郊の街路と住宅・庭園
- 東アジア貿易自由圏構想と日中の対応
- 中国における日本企業の進出と貿易 : 北京市近郊における日本企業の活動とビジネス