事故は語る 扉を開けたままエレベータが下降、作動油中の異物で逆止弁が効かず
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概要
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2008年12月8日、京都市左京区の共同住宅で1階からエレベータに乗った女性が目的階の4階で下りようとしたところ、扉が開いたまま突然降下。非常止め装置は作動したものの、かごは4階の着床位置から約2600mm下がった位置で停止した。女性は、乗り場の床とかごの出入り口の上部に腰部を挟まれ、骨盤を骨折する重症を負った。
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