第一次石油危機における日本外交再考--消費国間協調参画と中東政策「明確化」
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概要
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一 はじめに二 第一次石油危機の背景と性質(一) 石油危機の二つの側面と直接要因(二) 間接要因三 石油市場の構造変動と消費国間協調参画―間接要因への対応(一) 国際的な課題としての消費国間協調(二) 消費国間協調の進展と日本の対応(三) 国際エネルギー機関(IEA)設立への参画四 中東政策「明確化」の政治過程―直接要因への対応(一) 中東政策の論点化(二) 四つの政策的立場(三) 同床異夢の中東政策「明確化」(四) 「明確化」の評価と「混乱」の原因五 おわりに
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