永遠と理性の間--スピノザ『エチカ』第五部の位置づけ

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概要

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• Societas Philosophiae Doshishaの論文

Societas Philosophiae Doshisha | 論文

• ロールズの正義の理論の普遍主義的コンテクスト理論としての再構成
• イェーナにおけるFr.シュレーゲルの最初のフィヒテ対決
• フッサールにおける主観性の射程 (シンポジウム「主体性と絶対性」)
• アンセルムスにおける理性についての一試論
• 恩師平石善司先生の思い出

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