最新判例批評([2011] 35)出願当初明細書には作用効果について定性的に記載されているのみであったが、出願後にその作用効果について具体的な実験結果が提出された事案において、進歩性を判断する前提としてその提出された実験結果を参酌することは許されるものとし、実験結果を参酌した結果、本願発明は顕著な作用効果があるものとして、進歩性が肯定された事例[知的財産高判平成22.7.15] (判例評論(第629号))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-07-01
論文 | ランダム
- 家畜衛生における定量的疫学分析 (特集 家畜衛生と疫学)
- 高齢者の妄想性障害 (臨床に必要な高齢者精神障害の知識)
- BP-4-4 新世代光アクセスネットワークの目指すもの(BP-4.次世代・新世代の光アクセスネットワーク,パネルセッション,ソサイエティ企画)
- WDM-directを用いたシングルスター型新世代光アクセスアーキテクチャにおけるONUおよびOLTの構成に関する検討(フォトニックネットワーク/制御,光制御(波長変換・スイッチング等),光波/量子通信,GMPLS,アクセス網技術,一般)
- B-8-5 シングルスター型新世代光アクセスアーキテクチャにおけるONU構成に関する検討(B-8. 通信方式,一般セッション)