Nations, States, and Violence: a critical review: Laitin, D., Nations, States, and Violence
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概要
東京外国語大学海外事情研究所 | 論文
- 書評論文 リスクの活用と安心の希求--美馬達哉『のスペクタクル--生権力の政治学』を中心に
- 「東アジアの記憶の場」の可能性--ピエール・ノラへの批判的応答の試みとして (特集 歴史と記憶)
- 「Christianity in China:From the Eighteenth Century to the Present」Daniel H.Bays(ed.)--中国キリスト教史研究の現在〔含 コメント〕
- 世界史におけるヨーロッパ史の位置 (特集2:西洋史学会シンポジウム「グローバル化とヨーロッパ史の可能性」)
- 遅れてきた解釈--アレクシス・フィロネンコ著『ベルクソンあるいは厳密な学としての哲学について』〔Alexis Philonenko,Bergson ou de la philosophie comme science rigoureuse〕