帝国の「脱歴史」を超えて--一九三〇年代後半徐寅植の歴史哲学と「可能性」としての歴史 (植民地朝鮮と帝国日本--民族・都市・文化) -- (権力と都市空間)
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概要
論文 | ランダム
- 「創造教育論」(1918年)から「創作学習」(1994年)への道のり--文芸的価値を問わない「物語作り学習」の成立
- 後藤新平とその周辺--漱石『満韓ところどころ』の波紋
- 昭和13年の西尾実と日本語教育--新資料『新読本を中心としたる国語教育に就いて』(講演速記録)の発見をふまえて
- 新渡戸稲造とルソー--カーライルを仲立ちとして
- 児童自由詩教育における創造性の考察--創作学習の観点から