胸部X線写真で主として右肺下野に種々の性状の陰影が出没して,2年4ヵ月間にわたる結核化学療法にもかかわらず遂に心タンポナーデの症状で死亡した55才の男子例 右下葉肺癌(三重県立大学医学第15回CPC)
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概要
三重大学医学部三重医学会 | 論文
- 腹部大動脈瘤切除術後遠隔期に拡大傾向を示し,再手術を要した内腸骨動脈瘤の1例
- 腹壁浸潤結腸癌の2例
- 放射線化学療法が奏功した肛門扁平上皮癌の1例
- Implantationによる再発を来たした浸潤型胸腺腫瘍の4例
- 塞栓摘除術により腸管切除術を回避し得た上腸間膜動脈塞栓症の1例