約20年前,肝硬変の診断を受け,緩慢な経過の後,吐血して死亡した56才の女性例Budd-Chiari症候群例,剖検番号2451(三重県立大学医学部第32回CPC)
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概要
三重大学医学部三重医学会 | 論文
- 腹部大動脈瘤切除術後遠隔期に拡大傾向を示し,再手術を要した内腸骨動脈瘤の1例
- 腹壁浸潤結腸癌の2例
- 放射線化学療法が奏功した肛門扁平上皮癌の1例
- Implantationによる再発を来たした浸潤型胸腺腫瘍の4例
- 塞栓摘除術により腸管切除術を回避し得た上腸間膜動脈塞栓症の1例