2010年の事件からホメオパシーの現状を考察する
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概要
論文 | ランダム
- 書評 梶川信行著『額田王 熟田津に船乗りせむと』
- 吉田金彦著, 『吉田金彦著作選1 万葉語の研究 上』, 2008年7月25日発行, 明治書院刊, A5判縦組み, 376頁, 15,000円+税, ISBN978-4-625-43413-6 / 吉田金彦著, 『吉田金彦著作選2 万葉語の研究 下』, 2008年7月25日発行, 明治書院刊, A5判縦組み, 412頁, 15,000円+税, ISBN978-4-625-43414-3 / 吉田金彦著, 『吉田金彦著作選3 悲しき歌木簡』, 2008年7月25日発行, 明治書院刊, A5判縦組み, 356頁
- 万葉歌人鏡王女と額田王の出自--最近の直木説に関説して
- 額田王の宇治の都の歌--題詞の「未詳」をめぐって
- 額田王「春秋競憐歌」の一解釈