民事法判例研究 債務者の破産手続開始の決定後に物上保証人が複数の被担保債権のうちの一部の債権につきその全額を弁済した場合に債権者が破産手続において当該弁済に係る債権を行使することの可否(消極)〔(1)事件〕 複数の債権の全部を消滅させるに足りない弁済を受けた債権者がその後に弁済充当の指定に関する特約に基づく充当指定権を行使することが許されないとされた事例〔(2)事件〕[最三判平成22.3.16]
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概要
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- 2010-09-15
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