NEアカデミー Liイオン電池古今東西(第6回)Liイオン電池開発の最前線,安全性と高容量の両立を目指す
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Liイオン2次電池のさらなる安全性向上を目指した開発は,絶え間なく続けられている。安全性を重視すると肝心の容量が小さくなり,その両立は難しい。今回はまず,主に正極材料の違いによる安全性と容量の関係を述べる。その後,高容量化を狙った最新の研究成果を紹介する。高容量化に関しては負極材料の開発が盛り上がる一方で,正極材料に関しては目新しい成果があまり出ていない。
- 2010-02-22
論文 | ランダム
- アルミ矩形中空押出しへのシミュレーションの適用
- 演題12 慢性頭痛患者に対するマルチバイオフィードバック療法(第19回日本バイオフィードバック学会総会演題抄録)
- 維持管理
- 交通ノイズを利用した地震波干渉法によるS波探査
- 地震波干渉法による電車振動を震源とした地下可視化の試み