書評 Shaun Tougher, The eunuch in Byzantine history and society, London & New York: Routledge, 2008
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概要
立命館史学会 | 論文
- 黎明期国際法学の国家構想
- 山尾幸久著『筑紫君磐井の戦争--東アジアのなかの古代国家』
- 淳和院考--平安前期の院について
- 書評 渡辺公三著『司法的同一性の誕生--市民社会における固体識別と登録』(言叢社、2003年)
- 書評 ケネス・E・フット(和田光弘、森脇由美子、久田由佳子、小澤卓也、内田綾子、森丈夫訳)『記念碑の語るアメリカ--暴力と追悼の風景』