1946年エドワーズ報告書とカイム氏試案における知財の法益--なぜゆえに,日本の独禁法に「特許」という用語が挿入され残ったのか
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概要
論文 | ランダム
- 法動態学の構想 : グローバリゼーションの時代における多元的法律学 (神戸大学「市場化社会の法動態学」研究センター第1回国際シンポジウム特集号)
- 法社会学の現在--『法--その実践的基盤』(『法社会学』第五七号)を編んで
- 法科大学院における「法社会学」講義案 (小特集 法曹養成と基礎法学)
- 企画趣旨 (特集 法--その実践的基盤)
- 棚瀬孝雄編『法の言説分析』