フランス生命倫理法に見る胚および胚性幹細胞(ES細胞)研究をめぐる法的課題--生物医学機構「2004年8月6日の生命倫理法の適用の総括」報告書をもとに
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概要
愛知大学法学会 | 論文
- 翻訳 合州国連邦最高裁判所--ニューヨーク・タイムズ社 対 L.B.サリバン ラルフD.アバーナシー他 対 L.B.サリバン[1964.3.9判決]
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- 法科大学院教育におけるノートパソコンの活用--愛知大学法科大学院における取り組み