高低差3mの敷地に"橋"を渡す--北鎌倉の家(SとRCの混構造・ルート1) (住宅特集 建築確認に負けない設計--構造力を武器にする)
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概要
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・ひな壇のような傾斜地に、コンクリートの「シャフト」を2つ建ててスラブを架け渡す、橋のような形状・当初はRC造と木造の混構造で設計していたものの、特定行政庁とのやり取りの結果、木の梁を鉄骨に変更することで、構造計算適合性判定を避けた・さらに、適判を避けるには鉄骨のスパンを6m以下にする必要があった。そこで、スパンを2分割してこの条件を満たし、変更を屋根などの意匠…
- 2009-09-28
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