歴史的ダムの直下にトンネル掘削--本河内低部ダム建設工事(長崎県)
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概要
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長崎市にある本河内低部ダムで、利水容量の大部分を治水目的に変更する。洪水吐きを新設するために、ダム堤体の直下にトンネルを掘削する方式を採用した。明治時代に完成した歴史的なダムを保存しつつ、洪水対策を施すことができる。(大村 拓也=フリーライター)土木遺産保存のため堤体に穴を開けない計画に 長崎市の本河内低部ダムは、水道専用ダムとして1903年に完成した。
- 2009-08-14
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