判例研究 ガソリンを詐取した後、その代金の支払を免れるため、店員に暴行を加えて傷害を負わせた場合について、詐欺罪と強盗致傷罪が成立し、包括一罪になるとされた事例[大阪地裁平成18.4.10判決]
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概要
大東文化大学法政学会 | 論文
- 翻訳 オトフリート・ヘッフェ 「プラトーン『国家』篇の諸問題」
- 転換を模索中の日本政治に関する一考察(1)21世紀初頭における「決定中枢」制度の変容を中心として
- 翻訳 オトフリート・ヘッフェ フシュケーとポリスのアナロゴスについて--プラトーン『国家』篇、第2巻、367a-374d
- 現代日本の政治構造と「政治改革」
- 英国エクイタブル生命の経営危機--ペンローズ報告の示唆