書評 『包摂と開放の知--アサンテ世界の生活実践から』(田原範子著,嵯峨野書院)
スポンサーリンク
概要
日本アフリカ学会 | 論文
- 「自然社会の人類学--アフリカに生きる」伊谷純一郎,田中二郎編著
- 生態人類学に期待すること (特集 変貌するアフリカ・変貌する諸学との対話へむけて--21世紀のアフリカ研究と生態人類学)
- 「ゴリラとヒトの間」山極寿一
- 「最後の類人猿--ピグミ-チンパンジ-の行動と生態」加納隆至
- アビジャン・ラップとストリート文化の「商品化」--アフリカに生まれるショウ・ビジネスという経済過程 (特集2:アフリカン・ポップスの諸相)