「個店力」が限界を破る--現場の裁量で脱・画一化 (特集 鈴木敏文会長、最後の大仕事 セブン&アイの破壊)
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概要
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グループ最大の収益を上げるセブンイレブン。その成長の過程で1978年に約40万円だった平均日販は93年、業界トップの約68万円まで伸びた。だが2000年から徐々に下がり、2008年には約60万円まで落ち込んでいる。 2008年3〜11月こそ、既存店売上高は前年同期比で4.8%と伸びたが、うち4.5%がいわゆる「タスポ効果」。
- 2009-02-02