昭和初期におけるマルクス主義的歴史教育論の形成と展開--歴史教育雑誌の言説分析を通じて
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概要
弘文堂 | 論文
- シンポジウム報告・論文 連邦制ヨーロッパの郷土意識--ヨハン太公と近現代オーストリア (特集・郷土と郷土意識をめぐって)
- 近現代華北農村社会史研究についての覚書 (特集 近代移行期の漁村・農村--領域意識の変容を中心に〔歴史学会第27回大会〕)
- 西洋と東洋の"竜"を巡る伝説とその異相--ヨーロッパ,そしてドイツにおける聖ゲオルク信仰とその背景 (特集 移動の履歴とアイデンティティ) -- (歴史学会 第三二回大会 自由論題報告要旨)
- 幕末・佐渡広恵倉から日本をみる (特集・倉庫から見た国家)
- 新刊紹介 大濱徹也著『アーカイブズへの眼--記録の管理と保存の哲学』