書評 もうひとりの社会学者の誕生--夏刈康男『タルドとデュルケム』
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概要
論文 | ランダム
- 福祉 岐路に立つ福祉〔含 解説〕 (′86政治決戦の争点--いま,選択すべきは何か)
- 福祉 高齢化社会の展望欠く--予算の裏付け持つ「総合福祉計画」の策定を (戦後40年の分岐点に立って) -- (60年度予算案を読む)
- 「生活の質」からみた予算編成を--国づくり,国民生活づくりの"設計思想"を導入せよ (予算編成と暮らし)
- 世界不況下の「福祉」について (激動の世界と日本の針路)
- 「生活の質」向上への経済システム (生活者の論理)