判例研究 下級審民訴事例研究(57)数量的な一部を明示して損害賠償を求める訴訟の係属中に請求が拡張された場合において損害賠償請求権の残部につき民法一五三条の催告が継続しているものとされた事例[高松高裁平成19.2.22判決]
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概要
論文 | ランダム
- 覚せい剤捜査における問題の報告と提言--1992年3月13日理事会承認
- 刑事被拘禁者の処遇に関する法律案(日弁連・刑事処遇法案)--平成4年2月21日理事会承認
- 弁護士がクレジットカ-ド会社と加盟店契約を締結することについての当〔日本弁護士連合会〕連合会の見解--平成4年2月21日理事会承認
- 刑事再審に関する刑事訴訟法等改正意見書--平成3年3月28日理事会承認
- 新東京家裁・簡裁合同庁舎と新東京区検等合同庁舎との結合建設計画に関する最高裁と日弁連との協議会の結果について〔議事要録〕--1991年2月