書評(52)幻の影を慕いて[山内志朗『普遍論争--近代の源流としての』 R・E・ルーベンスタイン/小沢千重子訳『中世の覚醒--アリストテレス再発見から知の革命へ』 M・ハイデガー/高田珠樹訳『アリストテレスの現象学的解釈--『存在と時間』への道』]
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概要
東京大学出版会 | 論文
- 三人寄っても凡人の知恵
- イスラム化するバリ社会
- 中流化が都市を滅ぼすか--ジャカルタの現在
- 伝えたい常識--『中国近代外交の胎動』によせて
- 書評(59)君たちがいて僕がいた[カール・レーヴィット/熊野純彦訳『共同存在の現象学』]