解除と催告--賃貸借契約の当事者の一方に著しい不信行為があった場合の契約の解除と催告の要否 (民法110条の表現代理と基本代理権--民法110条の基本代理が成立するための要件としての基本代理権の存在については,法律行為の代理に限定されるか)
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概要
有斐閣 | 論文
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