書評論文 マキァヴェッリにおける歴史と「近代」--厚見恵一郎『マキァヴェッリの拡大的共和国--近代の必然性と「歴史解釈の政治学」』(木鐸社,2007年)をめぐって
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概要
論文 | ランダム
- ジャック・ロシオ著/阿部謹也・土浪博訳『中世娼婦の社会史』 : 筑摩書房 一九九二・一〇刊 A5 三四六頁
- 池上俊一著『動物裁判-西欧中世・正義のコスモス-』(講談社現代新書1019), 講談社, 一九九〇・九刊, B40, 二三六頁
- エーディト・エネン著/佐々木克巳訳『ヨーロッパの中世都市』, 岩波書店, 一九八七・九刊, A5, 四二二頁
- オットー・ボルスト著 永野藤夫・井本〓二・青木誠之共訳『中世ヨーロッパ生活誌』1、2, 白水社, 一九八五・六、七刊, 四六, 三一七、二七六頁, 各二〇〇〇円
- 中世低地地方における都市民衆蜂起の一形態 : ムーズ都市ウイの場合