一九三〇年代の日本画と台湾の画家陳進--植民地支配のイデオロギーと美術 (第36回南島史学会 靜宜大学連合学術研討会論集)

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概要

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南島史学会 | 論文

• 神役と擬似的神役--その正統性をめぐって
• 「火と水の民俗文化誌」古家信平
• 書評と紹介 山路勝彦著『近代日本の海外学術調査』
• 福建泉州の風獅爺と沖縄
• シャーマニズムと近代--意識変容に対する評価の変遷を通して (第36回南島史学会 靜宜大学連合学術研討会論集)

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