佐川美術館 樂吉左衞門館--滋賀県守山市 設計:樂吉左衛門+竹中工務店 光と影を展示する地下の美術館、地上の茶室
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
水面の下に下りていく。展示室はほの暗く、わずかに天井から入る光が、地上の水面の揺らぎを壁に映す。地上にはぽつんと、水面に浮かぶように茶室だけが建っている。葦の茂る水辺のなかの庵みたいだ。琵琶湖のほとりにある佐川美術館に2007年9月、新館「樂吉左衞門館」が加わった。京都に400年続く千家十職の一人、15代目樂吉左衞門氏の作品を展示する美術館と茶室である。
- 2007-12-24
論文 | ランダム
- 著しい肥満を伴ったChilaiditi症候群の2例
- コルチコイドの代謝 (ステロイドホルモン--最近の進歩) -- (ステロイドホルモンの末梢代謝)
- 糖尿病における下垂体,副腎皮質ホルモンの意義
- 昆虫寄生菌Metarhizium anisopliaeのイエシロアリCoptotermes formosanusに対する殺蟻効果
- Vectobac12ASのユスリカに対する効果