武田泰淳のスキャンダラスなボタン--「無感覚なボタン」と『第一のボタン』
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概要
昭和文学会 | 論文
- 書評 井上隆史著『三島由紀夫 虚無の光と闇』
- 友永鏡子のために--三島由紀夫『鏡子の家』における〈聴き手〉と〈時代〉
- 書評 呉美[セイ]著『安部公房の〈戦後〉植民地経験と初期テクストをめぐって』
- 紙の中の不可耕土--開高健『ロビンソンの末裔』 (特集 追放/亡命/漂流)
- サークル誌ネットワークの可能性--『人民文学』と『新日本文学』から見る戦後ガリ版文化 (特集 出版文化と昭和)